国民民主党新潟県連は、3月5日(土)16時より新潟万代シルバーホテルにおいて第2回定期大会を開催した。大会には、連合新潟牧野茂夫会長、党本部からは大塚耕平代表代行(参議院議員)のご出席をいただき激励のご挨拶をいただいた。2021年度の活動報告、財政報告がなされ、引き続き新年度活動方針並びに予算について審議し満場の拍手で承認された。役員では、代表不在であったポストには上杉知之県議が就任した。今年度は参議院選挙の年。比例代表選の候補者4名の当選に向けて頑張ることと、県議補欠選挙に臨む高倉栄元県議及び胎内市議選に立候補予定の薄田智市議の当選に向けて取り組むことも確認した。さらに5月予定の知事選挙では現職花角知事の再選に向けて支援することも確認した。(写真は、大会終了後に全員で「がんばろう」三唱。)