令和2年6月県議会総額986億円の増額補正を採択し閉会!!

6月県議会は6月16日開会、18日代表質問、19日、22日一般質問、23日から25日まで常任委員会が開催され質疑が行われた。補正予算は、6/16開会日冒頭、花角知事より、総額79億2200万円の増額補正、さらに、6/22、国のコロナウイルス感染症対策の増額補正を受け、906億3120万円の一般会計増額補正が提案された。7月3日には提出された議案すべて採択され閉会となった。(写真は本会議場)

【小島県議の報告】6月定例会は新型コロナウイルス感染症対策に多くの議員が質疑を行い、私も所管する建設公安委員会(土木部、交通政策局、企業局、警察)において、感染症拡大の第2波が懸念される中、緊急事態宣言終了後、元に戻りつつある公共交通機関の混雑を多くの方々が心配されていることを踏まえ以下の質疑を行った。混雑率が高いほど感染率も上昇するのは厚生労働省からすでに示されており、混雑率を下げるために多くの課題はあるものの全国平均(約27%)よりも低い県内のテレワーク率(5%)を上げることにより公共交通機関の混雑や、県内約300か所指定されている道路の渋滞の解消も同時に行えるメリットは大きい。高度成長期に建設した道路や橋などが改修時期にあることから、今後もメンテナンス計画は遅れている。テレワークで、通勤の人数減、時差出勤でピークの山を下げ公共交通機関の混雑率解消による感染症拡大防止対策や、道路の渋滞の解消で予算をメンテナンス費用に振り分けることで生活インフラの維持も同時に行えると考える。そのためにも県が道路行政だけでなく、労働行政と一緒に取り組むべきであるとともに、いままで進んでこなかったテレワーク、時差出勤を推進する必要性も提起しました。